介護の悩み相談をご紹介

 

介護の悩み相談をご紹介

 

 

80代の実家の父親が病気で倒れ、介護が必要に。

自宅から実家は遠く、頻繁に行くこともできません。

実家の近くにいる兄弟は、あまり協力的ではありません。

今後どうしたらいいでしようか。

(60代男性)

 

・ご相談者様の物理的負担や心理的葛藤が大きくなりすぎず、ご家族の実情に合ったサボー卜をお父様にして差し上げられるようにするために、まずは、お住まいの自治体で介護保険を担当している課へ問い合わせましよう。

要介護認定の申請を行い、お父様の希望する介護の方法を確認、ご家族の希望も踏まえ自宅での介護か、施設での介護か、具体的な今後の方向性を一緒に考えます。

施設入所.居宅介護のどちらの場合も、ケアプランを作成する専門家(ケアマネージャー)と相談しながら具体的な方法を決めることができます。

ご家族は愛情と責任感から負担を抱え込みがちですが、地域のサボー卜資源を活用することで、介護する側、される側の双方にとってメリットになると考えましよう。

介護は家族だけで対応していくには限界があります。

ご自身だけで辛い気持ちを抱え込まず、地域のサボー卜機関に助けを求め、気持ちの負担や不安を少しでも和らげられるよう、介護制度を上手に和用しましよう。

 

介護の相談はどこにすれば?

 

介護相談はどこにすれば?

 

 

今日は渡地の知人の体験談をご紹介します。

介護についてのご参考になれば幸いです。

 

 

88歳の父親が昨年転倒し、歩行困難となり、ベッド上での生活となっています。一年検診を受けたいのですが、連れていくことが困難です。検診に行く手段や何か検診に代わる方法などあれば教えてください。(50代女性)

 

 

お父様は、要介護認定を受けられ、担当のケアマネジャーもいらっしゃるとのことですので、通院手段として、介護タクシーの利用をおすすめしました。介護タクシーは、ホー厶ヘルパーの資格を持った運転手がタクシーの乗り降りや、病院での受付のお手伝いをします。タクシー料金は実費ですが、介護保険の訪問介護サービスに含まれます。利用につしてはケアマネジャーや、介護タクシーを運営している会社へお問い合わせください。それでも通院が難しい場合は、かかりつけ医にお父様の歩行困難な状況を説明し、「往診」を依頼しましょう。かかりつけ医が往診できない場合は、往診可能な医療機関を紹介してもらうことも1つの方法です。